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第十課
 
なるほど、十五人の学生がいますね
코은 삐아은 카끼 사 투 쑤쏘사 카다아은루 하라.
kon pian kaji sa tu xuxosa kadaanlu hala.

 

 

・感動詞

挨拶以外の感動詞には次のようなものがあります。対等な人と目下 / 目上の順で示します。

타은루・타은라아은타 tanlu / tanlaanta : ありがとう

하라은・하라나은타 halan / halananta : すみません

하루・하라아은타 halu / halaanta : どういたしまして

부루・부아은루 bulu / buanlu : お願いします

코은・코은카마케 kon / konkamake : なるほど

 

 

・数詞②

数詞には数詞①に加えて以下のようなものがあります。以下は位を示す数字です。

아은 an 10

와무 wamu 100

테코 teko 1000

수빠 supa 10000

삐아은 수빠 pian supa 100000

 

位を示す数字を使う時、その前に着くのが1でもpiが必要です。

→삐아은 pian : 10

→사나은 sanan : 30

 

ただし、後ろに何かが付く時、位の数字を示す必要があります。

→삐아은 루뿌 pian lupu : 12

→아은삐테코 아은 anpiteko an : 9001

 

位上げが10000ごとに行われます。

→아은 수빠 an supa : 100000

→삐와무 수빠 piwamu supa : 1000000

 

 

・助数詞

数詞を使う時、普通はその数字が指す名詞に応じた助数詞を用います。

以下に例示します。

코 ko : 個、つ(全ての名詞に使える)

사 sa : 人(目上を含まない人間)

디은 din : 回(出来事の回数)

마사 masa : 年(一年)

하가 haga : 日(一日)

위무 yumu : 時間(一時間)

코베 kove : 分(一分)

 

助数詞を伴う数詞は副詞的にも名詞的にも用いられます。

→삐 마사 짜미루 오 pi masa tsamilu o : 一年待ったよ

→사은 디은 투 쿠코리 san din tu kukoli : 三回の食事

 

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