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第九課
 
はい、あの人に三回書かされました
오은 타사 테 사은 디은 야소꾸아은미루. on tasa te san din yasojuanmilu.

 

 

・肯定と否定

오은 on はい

미오 mio いいえ

 

 

・数詞①

数詞には以下のようなものがあります。

삐 pi 1

루뿌 lupu 2

사은 san 3

요미 yomi 4

카끼 kaji 5

아은미 anmi 6

아은사 ansa 7

아은루 anlu 8

아은삐 anpi 9

 

 

・動詞の変化④

動詞は、luの部分より前に挿入される部分で丁寧さや過去の他に、使役や受動も示すことが出来ます。

이쑤소루 ixusolu : 読ませる(使役) ← so の挿入

이쑤꾸루 ixujulu : 読まれる(受動) ← ju の挿入

이쑤소꾸루 ixusojulu : 読まされる(使役受動)

 

使役は、誰か/何かが誰か/何かにその動作を行わせることを示します。この時、「させる人/物」はsoの格になり、「させられる人/物」はteの格になりますが、実際にはsoは省略されます。

→캬후톄 푸 테 위우아은 후 야우 이쑤소루 kyahutye hu te yuuan hu yau ixusolu : ユウアンさんがキャフティエさんに本を読ませる  

↑通常形では、캬후톄 후 소 야우 이쑤루 kyahutye hu so yau ixulu : キャフティエさんが本を読む

 

受動は、誰か/何かが誰か/何かにその動作を行われたことを示します。この時、「する人/物」はyuの格になり、「される人/物」はsoの格になりますが、実際にはsoとyuは省略されます。

→야우 페루미 후 이쑤꾸루 yau felumi hu ixujulu : 本がフェルミさんに読まれる

↑通常形では、페루미 후 야우 이쑤루 felumi hu yau ixulu : フェルミさんが本を読む

 

使役と受動を組み合わせることも出来ます。この場合、soとjuならsojuの順で繋げます。この時、使役の場合の「させる人/物」と「させられる人/物」が入れ替わります。使役の場合の「させる人/物」はteの格になり、「させられる人/物」がsoの格になりまが、実際にはsoとyuは省略されます。

→위우아은 후 테 캬후톄 후 야우 이쑤소꾸루 yuuan hu te kyahutye hu yau ixusojulu : キャフティエさんがユウアンさんに本を読まされる

 

また、これらの後にanとmiのような部分を繫げることも出来ます。so/ju/an/miの順に繋げます。

→위우아은 후 테 캬후톄 후 야우 이쑤소꾸아은미루 yuuan hu te kyahutye hu yau ixusojuanmilu : キャフティエさんがユウアンさんに本を読まされました

 

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